美術處 米田春香堂
創業は江戸末、大阪のミナミの地で道具商として開業。現在は淀屋橋に移転し、日本人作家による近現代絵画、工芸品を中心に各陶磁器、骨董古美術など美術品全般を取り扱っております。
金丸悠児展
| 会期: |
4月11日(月)〜4月23日(土) |
| 開廊時間: |
10:00〜18:00 (土曜日〜17:00)日曜日休廊 |
■作家コメント [つくること]
私にとって作品を制作することは、特別なことではなく、 ありふれた日常におけるごく自然な行為だと思っています。
それはまるで呼吸のように繰り返し行われる動作のようなもの。 だから深呼吸することもあれば、時には息を切らすこともあるのだけど……。
吐き出された息は、体内に戻ることはなく自然界に旅立っていきます。
しかし人間である以上、他人と向き合い、社会と対峙しなければなりません。
人は一人では生きていけないから。自分がここにいることを少しでも多くの人に 知らせたいと思うのです。
そして鳥の目で見おろした時に、自分が今どこにいるのか、 どこに向かって行くべきかを、ただただ知りたいと思うのです。
■プロフィール
1978年 神奈川県に生まれる。
1997年 桐蔭学園高等学校卒業、東京藝術大学デザイン科に入学。
在学中は、劇団に所属し舞台美術、宣伝美術、映像制作を担当する。
その他、知人のコンサートチラシのデザインを行うなどして、自身の可能性を模索する。
2001年 同大学の東京藝術大学大学院(大藪雅孝)研究室に進学、
大藪雅孝、中島千波の元で指導を受ける。
2002年 杉山治とともにアーティスト集団「C-DEPOT」を設立、代表を務める。
創立以来現在に至るまで、1年に1度開催する「EXHIBITION
C-DEPOT」
のプロデュースを手がけている。
2003年 東京藝術大学大学院修了後、プロの画家として活動開始。
2004年 クリエイターチーム「ebc」の一員として、ebcアトリエの創設から携わる。
現在は、百貨店や画廊を中心に発表を行い、
作品は動物や建物などを題材に独自の表現と手法で創作している。
他方では、社会におけるアーティストのあり方を追求し、様々な活動に挑戦している。
作家公式サイト:
http://www.kanamaru.cc/yuji/
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『ジャンプ』
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